音源名:伊予苑黒壱
読み方:いよそのくろいち
音源の種類:連続音/CVVC/架空言語
名前:伊予苑 黒壱
読み:いよその くろいち
中の人:橘玉子
性別:不詳(基本は女体だけど精神的には男かもしれない)
年齢:不詳(だいたい1200歳くらい)(見た目年齢は基本10代後半から20代前半程度)
身長:女体165cm、男体185cm(可変)
種族:お化け
誕生日:9月13日
イメージカラー:漆黒(黒、紫)
好き:毛髪、なべ料理、油揚げ
嫌い:傷んだ毛、キノコ
持ち物:黒い狐面
特技:ヘアケア
性格:世話焼き
嘘を吐くのが上手い
笑いながら笑えない冗談を言ったりする
口調:丁寧語
一人称:私
二人称:貴方、貴女
容姿:整った顔立ちをしていて少し中性的(可変)
髪:襟足だけ伸ばした髪型
漆黒の髪と言う表現がよく似合う、毛先が少し紫がかった美しい黒髪
少し太めでしっかりとした髪質で、よく手入れされているためしっとりと艶やか
眼:深い紫色をしていて、いつも楽しそうに細めている
最近はきらきらと楽しげに輝かせたりもしている
服:だいたいシャツか襟付きの服
白のパンツスタイルがお気に入り
備考:
恐らく狐っぽいお化け。
元々人間だったのか狐だったのか何か別のものだったのか、その真相は不明。
色々な形に変化することができ、基本的に女体だが気分で男体にも幼女にもショタにも人外にもなる。
いつもへらへら笑っていて本心が読めない。
少し自棄的な所があり、何の見返りもなく人に尽くすことができる。
自己肯定感の薄い子・自己否定をしちゃう子を見ると放っておけない。
お化け歴の浅いお化けをつかまえては面倒を見ている。
変化は幻覚の類ではなく肉体をぐにゃっと変えている。
変化の途中がいつもグロテスクになってしまうのが長年の悩み。
お化けなので何も食べなくても死なないしだいたいの怪我はすぐ治るし致命傷も治る。
でも多少はお腹すくし、痛いものは痛いし、頑張れば死ぬこともできる。
精神的には男性寄りではあるもののよくわからない。
そもそも性別とかそんなことよりまずこいつが何なのかよくわからない。
自称妖狐だけど人型が1番安定するとかでよくわからない。
重度の毛フェチ。
ヘアケアが特技で多種多様なヘアケア用品を持っているんだとか。
たいていいつも持っている黒い狐面は、決まったものではなく、黒ければデザインにはこだわらない。
四つ目の狐面がお気に入りだけど、それ以外でも持ってる。
曰く、初めて黒い色の狐面を見たとき一目ぼれしてしまって、以来黒い狐面をついつい集めてしまうんだとか。
特記なければ連続音
斬▼緋桐 CVVC A3/C4/E4/G4
明■百日草 C4
明■曼珠沙華 E4
歌■薄雪草 D#4
叫■紫蘭 D#4
囁■花浜匙 A3
囁■伊吹 A#3
囁■都忘れ G3
低■桔梗 F3
暗■藤袴 A3
Re◆曼陀羅華 単独音 C4 ※架空言語
■夾竹桃 D4 ※架空言語
✹利用規約
✹配布所
※伊予苑黒壱の亜種キャラクター
2Pカラー立ち絵に付属するキャラクター
名前:白零
読み:はくれい
中の人:橘玉子
性別:男
年齢:1000歳以上
身長:185cm
種族:妖怪
誕生日:4月13日
イメージカラー:萌黄
好き:油揚げ
嫌い:人間
性格:尊大でプライドが高い
ローテンションでツンデレの類
口調:やたらと尊大
少し古めかしく冷たい口調
一人称:此方
二人称:其方、彼方、貴様
容姿:美形
全体的に色素が薄い
髪:白銀という表現のよく似合う、透き通るような輝く白髪
細くてしなやかな髪質
眼:ペリドットのような瞳
たいてい伏せている
服:細身の服
白っぽいジャケットを好んで着ていることが多い
備考:
狐っぽい妖怪。
黒壱と違って自称ではなく実際狐っぽいし由緒ある感じの妖怪。
元々黒壱と同じ主に仕えていたが、黒壱と違って彼女の死後も執着することはなく一人で放浪していた。
その件に関して黒壱は根に持っているらしい。
ちなみに夜凪に術を教えたのは白零。
なお白零というのは偽名(?)で、真名は「ゆずりは」というらしい。