音源名:伊予苑要歌
読み方:いよそのいるか
音源の種類:単独音/連続音/CVVC/架空言語
名前:伊予苑 要歌
読み:いよその いるか
中の人:橘玉子
性別:男(生殖機能は無い)
年齢:不詳(飛白に拾われてから14年程度、今の形になってから8年程度)
身長:184cm
体重:5~10kgくらい
種族:夢喰い
誕生日:3月16日(飛白と出会った日)
イメージカラー:鉄紺
好き:傘花、ツノのあるやつ、優しい夢
苦手:夢以外のものを身体に取り込むこと、雨とか水(おしろいが落ちるから)
性格:クーデレの類
しょんぼりされるのに弱い
デレるときは黙る派
口調:男口調で荒っぽい
一人称:俺
二人称:お前、あんた
口癖:「あ?」
容姿:陶磁器のような硬そうな肌
おしろいでさらさらしているが、本来は陶磁器のようなつややかな感触
体格や顔はわりとしっかり男
髪:つやのある硬そうな黒髪
人間の髪の毛独特の柔らかさや手触りはなくつるつるしていて偽物っぽい
最近クオリティをあげてきている
眼:深い黒
瞳孔小さめでハイライトは少なめ
三白眼気味
目つきは悪くいつも機嫌が悪そうに見える
服:装飾の少ないシンプルな服装を好んでいる
備考:
人の夢がねじれて生まれた夢喰い。
夢を食べることで自身の存在を保っている。
精神は食べる夢に影響される。
肉体は黒い水銀のような、且つ気体の様な、そんな物質で出来ている。
本来は骨と眼球以外全て黒いが、肌はおしろいを塗っているため白い。
骨と眼球以外は損傷を受けてもすぐに元に戻る。骨と眼球は時間をかけないと作れない。
表面部分は少し硬質化させているが、陶磁器くらいの強度なので簡単に割れる。
多少の変化ならできるが、あんまり大きく形や造詣を変えるのは難しいらしい。
夢喰いのため、夢以外のものを食べることは基本的に出来ない。
食べること自体は可能だが消化するのが大変で、強い吐き気をもよおし大体吐いてしまう。
吐き気を我慢していたらいずれは消化することが出来るが中々に苦行。
傘花の夢が主食で、他の夢はあまり食べてはいけないらしい。
ちゃんとした形もとれないもやのような、どろどろした何かのような、幽かな弱い存在として漂っていたのを飛白に拾われ、その後傘花に取り憑くようにして傘花の優しい悪夢を食べ成長した。
そのため飛白と傘花には頭が上がらないし傘花の影響を受けやすい。
もや時代は真っ黒なウミウシの様な形状で、どろどろしたのにツノがにょっきり生えているときが多かったため、今でもにょっきりツノが生えている生物やツノっぽい形状をしたものにちょっと愛着がわいてしまうらしい。
カタツムリなんかはかなり好きだしウサギも一応圏内とのこと。
ウミウシに対し親近感を覚えていて、カタツムリを飼っているらしい。
また、気分次第では自分自身に角を生やすこともある。
二本対なら形はわりとどうでもいいらしく、毎回形が微妙に違う。
特記なければ連続音
通常単独音 D3
通常連続音 B2
▼花水屑 CVVC D3
■花雫 D#3
■花氷 C#3
■花筏 D3
■花霞 A#2
◆鏡花 単独音 C#3 ※架空言語
✹利用規約
✹配布所
※伊予苑要歌の亜種キャラクター
2Pカラー立ち絵に付属するキャラクター
名前:狗白
読み:くじら
中の人:橘玉子
性別:男?
年齢:32歳
身長:194cm
体重:10kgくらい
種族:夢喰い
誕生日:3月26日
イメージカラー:白と赤
好き:紅葉、灯影
嫌い:雑魚
性格:過激で短気
少し頭が悪い
口調:荒っぽい男口調
時々カタコトが混ざったり、しばしば感じがカタカナになったりする
一人称:俺
二人称:お前
容姿:黒くて大きい
形成のクオリティが低めで、ちょっとどろどろしている
髪:白くて赤い
つやが多く偽物っぽい
ちょっと溶けてて柔らかい
眼:反転目のような感じ
瞳孔は赤かったりもする
しばしば形成が甘く、塗りつぶしたような白い目になっている
服:適当に着ている
装飾は少ない
備考:
肉体は黒い水銀のような、且つ気体の様な、そんな物質で出来ている。
髪と瞳の色だけが白く、それ以外は真っ黒だが、光るように赤色が混ざったりもする。
骨と眼球以外は損傷を受けてもすぐに元に戻る。骨と眼球は時間をかけないと作れない。
骨の数や肉の形状等、身体の形成が少し甘い。表面なんかは所々溶けている。
多少の変化ならできるが、クオリティは低め。あんまり大きく形や造詣を変えるのは難しいらしい。
紅葉の夢から生まれた夢喰い。
生まれてすぐ夢見の才能のある紅葉本人に捕まり、以来紅葉の夢だけを喰らって生きている。
夢喰いはそもそも夢以外のものを食べることが出来ないが、狗白に至っては紅葉以外の夢すら上手く食べることができない。
精神は紅葉に強く影響される。彼の機嫌が悪い時は狗白の機嫌も悪くなり、彼の調子が良い時は狗白の調子も良くなる仕様。
紅葉の過激な思想や強さを求める方針等は引き継いだが、彼のツッコミ精神は引き継がれなかった模様。